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リック・ドム
(RICK-DOM)
『機動戦士ガンダム』を始めとするガンダムシリーズに登場
(モビルスーツ・略称はMS)
(型式番号:MS-09R)
主なプラモデル(ガンプラ)には、
hgucのシリーズなどがある。
バリエーション
MS-09S ドワス
バンダイの雑誌「MJ(模型情報)」の連載
『F.M.S.』及びプラモデル「フルカラーモデル リック・ドム」に登場。
リック・ドムの最終生産型で、
後にリック・ディアスの開発母体となった。
MS-10 ドワッジ(ペズン・ドワッジ)
『MS-X』に登場。
リック・ドムの発展機として
小惑星ペズンで開発された。
但し、一部のゲームでは陸戦用にされている。
正式名称は「ドワッジ」であるが、
MS-09G ドワッジと区別するため
「ペズン・ドワッジ」と呼ばれる。
改良型ジャイアント・バズ
(実体弾ともビームバズーカであるともいわれる)を装備し、
アクト・ザクやガッシャの後方から援護する予定であった。
なお、「MS-10」は
元々ギャンのために用意されていた型式番号であり、
ギャンと何らかの関係があるとする説もある。
AMX-009 ドライセン
『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。
ネオジオン(アクシズ)で開発。
陸戦重視設計の機体ではあるが、
宇宙戦でも十分な能力を発揮するため
分類としては汎用型となっている。
ビームランサー、ビームトマホーク、
ロングトマホーク、トライブレードなどの特異な兵器を所持しており、
両腕にはハンドガンを固定武装としている。
OMS-09RF RFドム
『機動戦士ガンダムF90』に登場。
火星独立ジオン軍、
通称「オールズモビル」が
MS-09Rをリファインした宇宙戦用の量産型MS。
地上でも使用可。
以前のドムによりも装甲部が厚くなり
防御力が向上している。
武装はビーム・ライフル、
ビーム・セイバー、ビーム・ランチャーなど。
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