機動戦士(ファースト)ガンダム専門サイト。映像からガンプラ、ゲームまでガンダムを追求。リンクフリーです。
機動戦士ガンダムブログメニュー
機動戦士ガンダムを徹底解析
HN:
機動戦士(ファースト)ガンダムマニア
自己紹介:
テレビ版、映画版、ガンダム ウォー問わず、機動戦士ガンダムを歴史、背景、モビルスーツやキャラクターに至るまで徹底的に追求します。
ブログ内検索
リンク
相互リンク募集中です。
希望のサイト様は、
コメント欄に記入いただくか、
下のかんたん相互リンクから
登録してください。
記事の一部はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用してます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ギャン
(GYAN)
『機動戦士ガンダム』シリーズに登場(モビルスーツ・略称はMS)。
(型式番号:YMS-15)
発売されているガンプラは
hguc、mg(マスターグレード)などのシリーズがあり、
1/100スケールなどが主である。
バリエーション
アクシズ製
MS-15PLUS(MS-15S) ギャンEX
ホビージャパンの雑誌「ホビージャパン」別冊
「GUNDAM WEAPONS 2」に掲載された漫画
『OPERATION TITAN』(近藤和久著)に登場。
単行本『新MS戦記 機動戦士ガンダム短編集』に収録されている。
雑誌掲載時には MS-15S ギャン という名称であったが、
単行本収録時に MS-15PLUS ギャンEX と言う名称に変更されている。
一年戦争期のギャンの予備パーツをアクシズで組み上げた機体で、
ビームライフルが装備されている。
シャア・アズナブルが搭乗。
MS-15K ギャン改
ゲーム『SDガンダム エモーショナルジャム』が初出。
その後『SDガンダム GGENERATION』シリーズに登場した。
ゲルググにおけるMS-14J リゲルグに当たる機体。
実は上記のギャンEXをゲーム用にリメイクしたものである。
アクシズで開発された機体で、運動性が高く、
全体的な性能は同時期に開発されていたバウを上回っていたが、
汎用性が低かった為に量産化は見送られた。
その後、騎士用MSとして開発が続けられ、R・ジャジャとなったとされる。
AMX-104 R・ジャジャ
アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。
ギャンの発展機で、騎士用MS。
PR
この記事にコメントする