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機動戦士ガンダムブログ@ファーストガンダムをしゃぶりつくす!!

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ホワイトベース
ホワイトベース

(WHITE BASE)

『機動戦士ガンダム』に登場する宇宙戦艦あるいは宇宙空母。

地球連邦軍所属の
ペガサス級強襲揚陸艦2番艦。

最終的に
地球連邦宇宙軍第2連合艦隊第13独立部隊に
所属している。

『機動戦士ガンダム』の主人公たちが搭乗した艦であり、
物語の舞台でもある。

(艦籍番号:SCV-70あるいはLMSD-71)

主なプラモデル、つまりガンプラなどは、
1/400、1/1200などが制作されている。







兵器

ホワイトベースに搭載される予定であったガンダムは
本来2機あるいは3機(6機説あり)の予定であったが、
サイド7遭遇戦での損失により、
2号機1機のみが搭載された

(1号機は大破、3号機は中破のため運用は不可能であった)。

機体番号はWB102であるとされる。

この機体は、
一般的にはRX-78-2仕様の2号機であるとされるが、
後にRX-78-2あるいは
RX-78-3仕様の3号機(G-3ガンダム)に
載せ換えられたという説もある。

ホワイトベースに搭載される予定であった
ガンキャノンは本来2機、4機あるいは6機の予定であったが、
サイド7遭遇戦での損失により、
1機のみが搭載された。

この機体 (C108) が何号機であったかは不明であるが、
少なくとも1号機ではないと思われる

(1号機はRX-77-1A ガンキャノンAに改装されたとされるため)

かつて、この機体が
RX-77-1仕様であるかRX-77-2仕様であるかは
よく分かっておらず、
そのためにこの機体をRX-77-1を記述した資料も
多数存在したが、
現在ではRX-77-2仕様であったことが判明している。

そのため、
RX-77-1はその姿や仕様は全く不明とされるようになった。

なお、ジャブローへの帰港時に
機体番号C109の機体が1機追加されたとされ、
その後の宇宙戦では計2機で運用されたとされる。

但しこれは劇場版による設定であり、
テレビアニメ版では補充されていない。

ホワイトベースに搭載される予定であったガンタンクは
諸説ありよく分かっていないが、
本来2機、3機、4機、6機あるいは
8機の予定であったとされる。

しかし、サイド7遭遇戦での損失により、
1機のみが搭載された。

機体番号は不明である。

この機体が何号機であったかは不明であるが、
少なくとも1号機ではないと思われる

(1号機はRX-75-1仕様とする説があるため)。

型式番号は
一部の資料ではRX-75-4であるとされる。

しかし、一説によれば
一人乗り用に改装された際に
型式番号の変更が行われたとされるが、
RX-75-4というのが改装前と改装後のどちらの状態を指すのかは
不明である。

なお、ジャブローへの帰港時に降ろされ、
代わりにガンキャノンC109が補充されたとされる。

尚これは劇場版による設定であり、
テレビアニメ版では降ろされておらず、
他の機体と共に
宇宙空間での戦闘に参戦。


ガンペリー

FF-X7 コア・ファイター

FF-X7-Bst コア・ブースター

Gファイター(Gメカ)

ランチ(スペースランチ)
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