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ザクⅡ
ジオン公国軍の量産型モビルスーツ。
(型式番号:MS-06)
劇中での活躍アニメ『機動戦士ガンダム』では、
第1話からほぼ全編にわたって登場している。
宇宙世紀史上初めてモビルスーツと戦ったモビルスーツは
ガンダムであり、
ザク(ザクII)なのである。
しかし、
劇中中盤まではホワイトベース隊に、
終盤では連邦軍モビルスーツ隊に次から次に撃破されていくシーンが
哀愁を漂わせている。
アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』では
ネオ・ジオンが、
自軍の戦力として使用している。
また、
宇宙空間に放棄されて浮遊していたザクIIがアーガマに回収され、
その当時破損していたΖガンダムの頭部の代わりに、
緊急的に先に回収したザクIIの頭部を取り付けて出撃した場面もある。
この時の機体は
便宜上「Ζザク」と呼ばれる。
メカニックデザインは大河原邦男。
大河原は当時のほかのアニメと同じく、
1話で消えるやられメカだと思ってデザインしたという。
終盤では連邦軍モビルスーツ隊に次から次に撃破されていくシーンが
哀愁を漂わせている。
アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』では
ネオ・ジオンが、
自軍の戦力として使用している。
また、
宇宙空間に放棄されて浮遊していたザクIIがアーガマに回収され、
その当時破損していたΖガンダムの頭部の代わりに、
緊急的に先に回収したザクIIの頭部を取り付けて出撃した場面もある。
この時の機体は
便宜上「Ζザク」と呼ばれる。
メカニックデザインは大河原邦男。
大河原は当時のほかのアニメと同じく、
1話で消えるやられメカだと思ってデザインしたという。
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