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ザクⅡ
ジオン公国軍の量産型モビルスーツ。
(型式番号:MS-06)
武装として
最も有名なものは
120mmザク・マシンガン。
ザクI用の105mmザク・マシンガン
(型式番号:ZMP-47D)や
120mmザク・マシンガン(型式番号:ZMP-50B)の発展型。
これは
生産会社や工場によるバリエーションであるとされる。
ZMP-50D
マスターグレード版。
型式番号から分かるとおり、
最も正当なザク・マシンガン。
装弾数は100発。
M-120A1
オリジナル版。
設定は『モビルスーツバリエーション』からで、
『機動戦士ガンダム』に登場するのはこちら
ということになる。
ザク・デザートタイプの「M120AS」に発展した。
装弾数は332発。
MMP-78
いわゆるカトキ版。
前期型と後期型があり、
後期型ではグリップの取り付け位置と
グレネードランチャーが追加されている点が異なる。
280mmザク・バズーカ
ザクI用バズーカの発展型。
元々対艦用に開発されたバズーカであり、
核兵器の使用が前提であった。
口径は240mmとする説もあり、
複数のバリエーションがあったものと考えられる。
(型式番号:H&L-SB25K)
ヒートホーク
ザクI用ヒートホーク(型式番号:HEAT HAWK Type3)の発展型。
斧の刃部分から高温を発し
敵の装甲を焼き切る格闘兵器。
当初は対艦船用近接兵器であったが、
後に地球連邦軍がモビルスーツを開発すると、
対モビルスーツ用にも転用された。
一般的なザクII用ヒートホークの型式番号は
「HEAT HAWK Type5」。
装弾数は100発。
M-120A1
オリジナル版。
設定は『モビルスーツバリエーション』からで、
『機動戦士ガンダム』に登場するのはこちら
ということになる。
ザク・デザートタイプの「M120AS」に発展した。
装弾数は332発。
MMP-78
いわゆるカトキ版。
前期型と後期型があり、
後期型ではグリップの取り付け位置と
グレネードランチャーが追加されている点が異なる。
280mmザク・バズーカ
ザクI用バズーカの発展型。
元々対艦用に開発されたバズーカであり、
核兵器の使用が前提であった。
口径は240mmとする説もあり、
複数のバリエーションがあったものと考えられる。
(型式番号:H&L-SB25K)
ヒートホーク
ザクI用ヒートホーク(型式番号:HEAT HAWK Type3)の発展型。
斧の刃部分から高温を発し
敵の装甲を焼き切る格闘兵器。
当初は対艦船用近接兵器であったが、
後に地球連邦軍がモビルスーツを開発すると、
対モビルスーツ用にも転用された。
一般的なザクII用ヒートホークの型式番号は
「HEAT HAWK Type5」。
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