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グフ
(GOUF)
ジオン公国軍の陸戦用モビルスーツ。
劇中での活躍
アニメ『機動戦士ガンダム』第12話にて、
これまで主力として登場していたザクとは
塗装だけではなく外形も違う、
新たな敵モビルスーツとして登場する。
機体の武装や能力、
さらにランバ・ラルの操縦技能をもって
アムロ・レイの乗るガンダムを苦しめた
(後にランバ・ラルの乗った機体は
「YMS-07B 量産先行型グフ」と設定されている)。
ザクと同様に
この機体も量産されている兵器である事が知られている。
第23話では、
マ・クベがレビルによる
ホワイトベース隊への補給を阻止するために、
3機のグフを重爆撃機ドダイYSの上部に搭載し、
ドップと共に
マチルダ・アジャン率いるミデア隊を襲撃。
オデッサ近郊で登場した
グフ(これが後にMS-07Aと設定された)の一部は
両手共マニピュレーターで
ザク用の120mmマシンガンを携帯していた
(※)が、
その後左手に5連装マシンガンを装備した機体
(後にMS-07Bと設定された)が登場した。
ジャブロー戦では、
ドム用兵装と思われていた
360mmジャイアント・バズを装備した機体も
確認されているが、
A型と考えて良いのだろう。
また、
両手共に5連装マシンガンを装備した機体も
登場している。
※ただし、
1980年代の書籍では、
グフの使用するこの120ミリマシンガンや
ヒートホークについて、
「グフは両手が武器になっているため
上手く使えなかった」
と記述している。
さらにランバ・ラルの操縦技能をもって
アムロ・レイの乗るガンダムを苦しめた
(後にランバ・ラルの乗った機体は
「YMS-07B 量産先行型グフ」と設定されている)。
ザクと同様に
この機体も量産されている兵器である事が知られている。
第23話では、
マ・クベがレビルによる
ホワイトベース隊への補給を阻止するために、
3機のグフを重爆撃機ドダイYSの上部に搭載し、
ドップと共に
マチルダ・アジャン率いるミデア隊を襲撃。
オデッサ近郊で登場した
グフ(これが後にMS-07Aと設定された)の一部は
両手共マニピュレーターで
ザク用の120mmマシンガンを携帯していた
(※)が、
その後左手に5連装マシンガンを装備した機体
(後にMS-07Bと設定された)が登場した。
ジャブロー戦では、
ドム用兵装と思われていた
360mmジャイアント・バズを装備した機体も
確認されているが、
A型と考えて良いのだろう。
また、
両手共に5連装マシンガンを装備した機体も
登場している。
※ただし、
1980年代の書籍では、
グフの使用するこの120ミリマシンガンや
ヒートホークについて、
「グフは両手が武器になっているため
上手く使えなかった」
と記述している。
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