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フラウ・ボゥ
『機動戦士ガンダム』に登場する架空の人物。
女性。
また、続編の『機動戦士Ζガンダム』にもフラウ・コバヤシとして登場している。
なお、彼女のモデルはアメリカの女優・クララ・ボウという説もある。
声を務めるのは鵜飼るみ子。
スペースコロニーのサイド7に住む、アムロ・レイの隣の家に住んでいた。
アムロの幼馴染であり、内気で趣味に没頭し、自分の身の回りのことをほとんどしないアムロの世話をよく見ていた。
また、ハヤト・コバヤシとも幼馴染であった。
その後、戦艦ホワイトベースに避難し、艦内では怪我人の治療の手伝いや、
孤児となった避難民の子供カツ、レツ、キッカ達の面倒を見るようになる。
アニメ後半の物語では、ホワイトベースの通信士だったセイラ・マスが爆撃戦闘機Gファイター(劇場版ではコア・ブースター)の搭乗員となったため、
その代わりにホワイトベースの通信士として活躍する。
地球連邦軍が宇宙要塞ソロモンを攻める第35話にて、出撃していたハヤトが被弾して帰還するが、
この時彼の看病をしたのがきっかけとなり、ハヤトに惹かれていく。
最終決戦となった第43話にて、ホワイトベースの乗組員達と共に彼女も脱出、生還している。
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