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ジム
(GM: Gundam type Mass-production modelの略とする説あり)
『機動戦士ガンダム』に登場。
地球連邦軍が開発した量産型モビルスーツ
(型式番号:RGM-79)
後年の資料においては
様々なバリエーション機種との区別のため、
前期生産型あるいは先行量産型などと付記されることがある。
また、この機に端を発する一連のバリエーション機に対しても、
ジムと呼ぶ事がある。
生産機数
大きく分けて、
ジャブローで生産された前期型(第一次生産型)42機+
6ヵ所の拠点で装甲材質など細かい改良を加えた後期型(第二次生産型)が288機生産された
という説と、
3,800機以上生産された説(この説ではジオン側はザクを1万機以上生産したとしている)
の二説である。
どちらの説にしても
それぞれ他の様々な資料との矛盾点を抱えており、
真偽は定かではない。
後者の説を
後期生産型も含んだすべてのジム系列MSの生産数として
前者の説は前期生産型単独の数であり矛盾はない、という解釈もあるが、
生産機数のバランスから否定する声もまたある。
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