機動戦士(ファースト)ガンダム専門サイト。映像からガンプラ、ゲームまでガンダムを追求。リンクフリーです。
機動戦士ガンダムブログメニュー
機動戦士ガンダムを徹底解析
HN:
機動戦士(ファースト)ガンダムマニア
自己紹介:
テレビ版、映画版、ガンダム ウォー問わず、機動戦士ガンダムを歴史、背景、モビルスーツやキャラクターに至るまで徹底的に追求します。
ブログ内検索
リンク
相互リンク募集中です。
希望のサイト様は、
コメント欄に記入いただくか、
下のかんたん相互リンクから
登録してください。
記事の一部はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用してます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ジム
(GM: Gundam type Mass-production modelの略とする説あり)
『機動戦士ガンダム』に登場。
地球連邦軍が開発した量産型モビルスーツ
(型式番号:RGM-79)
後年の資料においては
様々なバリエーション機種との区別のため、
前期生産型あるいは先行量産型などと付記されることがある。
また、この機に端を発する一連のバリエーション機に対しても、
ジムと呼ぶ事がある。
ジム・バリエーション
ジム改系統
RGM-79C ジム改(砂漠戦仕様)
RGM-79C ジム改(宇宙戦仕様)
『機動戦士ガンダム0083』などに登場する。
RGM-79 ジムを改良した機体である。
ジェネレーター出力はジムと同じであるが、
機体の運動性は、よりRX-78-2ガンダムに近いものとなっている。
また、連邦軍のパイロットの操縦レベルが
一年戦争時より向上していることもあり、
ビームライフルまたはマシンガンが標準で装備されるようになっている。
RGM-79 パワード・ジム
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』などに登場する。
RGM-79C ジム改に
パワードパックと呼ばれる、ブースター、ショックアブソーバーを装備した
次期ガンダム開発用のテスト機体。
RGM-79C ジム改高機動型
RGM-79EW EWACジム
RGM-79SR ジム・スナイパーIII
RGM-79SR ジム・スナイパーIII[中距離支援ユニット]
PR