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ガッシャ
(GATSHA)
『機動戦士ガンダム』に端を発し、
プラモデルを中心として展開する予定であった企画『MS-X』に登場。
ジオン公国軍が開発した突撃用試作型モビルスーツ。
(型式番号:MS-13)
劇中での活躍
テレビアニメ『機動戦士ガンダム』後半で
展開される予定であったプランを納めた「トミノメモ」に
名称のみ存在する。
これによれば、
月面グラナダにて勇将ダルが搭乗。
2機のグフ・タイプを率い、
どこから飛んでくるか分からない山越えハンマーにより、
アムロ・レイのガンダムを苦しめたとされる。
山口宏のゲームブック
『機動戦士ガンダム 最期の赤い彗星』では、
シャア・アズナブルの搭乗する量産型リック・ドムと対決している。
これによれば、山越えハンマーの射程距離は100kmであるとされる。
備考
大河原のデザイン画では
主にネイビーブルーとホワイトを基調とした塗装パターンであるが、
川口克己による立体化ではネイビーブルーのみを基調とした塗装パターンが
行われている。
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