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MS-06R-3 高機動型ザクII(先行試作型ゲルググ)
YMS-14 (MS-14S) 先行量産型ゲルググ(シャア・アズナブル専用機)
『機動戦士ガンダム』劇中で
シャア・アズナブルが登場した機体。
カラーリングはこれまでのシャア専用機とほぼ同じ。
MS-14S 先行量産型ゲルググ(ロバート・ギリアム専用機)
MS-14S 先行量産型ゲルググ(ランバ・ラル専用機)
『機動戦士ガンダム ギレンの野望』に登場する、
ランバ・ラル専用のゲルググ、カラーリングはブルー。
「もし、ランバ・ラルが生きていたら」と言うif設定の機体。
MS-14 ゲルググ・シュトッツアー
MS-14G 陸戦型ゲルググ(ゲルググ陸戦仕様)
MS-14A ゲルググ(量産型)
MS-14A ゲルググ(量産型)(アナベル・ガトー専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ
ゲルググを高機動仕様に改修した機体。
ジェネレーターを推力に回すため
ビームライフルの変わりにロケットランチャーを装備している。
MS-14B 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ(シャア・アズナブル専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ(黒い三連星専用機)
『機動戦士ガンダム ギレンの野望』に登場する、
エースパイロット部隊黒い三連星専用のゲルググ、
カラーリングはパープルとブラック。
「もし、黒い三連星が生きていたら」と言うif設定の機体。
MS-14B 高機動型ゲルググ(エリオット・レム専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ(ギャビー・ハザード専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ(マサヤ・ナカガワ専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ(シン・マツナガ専用機)
MS-14B ゲルググ(ジオン残党軍使用)
MS-14C ゲルググキャノン
ゲルググの背部に
ビームキャノンパックを装備した機体。
ビームキャノンの威力は高かったが。
それによりジェネレーターを推力に回せなってしまった為、
機動力が若干低下している。
MS-14C ゲルググキャノン(トーマス・クルツ専用機)
MS-14C-2 ゲルググ中距離支援型
PCゲーム「リターンオブジオン」に登場。
ゲルググキャノンとは違い、
ゲルググを中距離支援用に改造したもの。
現場での便宜上の型番で正式なものではない模様。
MS-14F ゲルググM
海兵隊仕様のゲルググ。
Mはマリーネ(海兵隊)の略。
資材の乏しい隠遁活動でビーム兵器の多くが失われており、
90mmマシンガンを使用していた。
また、ザクのシールドを改良して
打突武器としても運用可能なナックルシールドを持つほか、
腕部に110mm速射砲を内蔵する。
総合性能ではイェーガーにやや劣るが、
コストパフォーマンスで勝る。
MS-14Fs ゲルググM(指揮官用:シーマ・ガラハウ専用機)
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場した機体。
一般機とは異なり
貴重なビームライフルを携行。
頭部にはバルカンを内蔵する。
また、スラスターとシールドの形状にも
差異がみられる。
シーマ専用機はカーキとパープルのカラーリング。
MS-14J リゲルグ
MS-14JG ゲルググJ(イェーガー)
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』にて登場した
ゲルググを統合整備計画によって再設計した、
ゲルググの性能向上機。
機動性確保のため、
シールドは装備していないが、
長射程・高出力の大型狙撃用ビームマシンガンを
採用している
(そのことからゲルググ狙撃型とも言われている)。
ちなみにイェーガーはドイツ語で狩人の意。
また、大型バーニアと
全身に24基ある姿勢制御用スラスターにより
群を抜く機動性を見せる。
OMS-14RF RFゲルググ
宇宙世紀0120年代にオールズモビル軍が旧ジオンの機体に外見を似せて開発した機体。
OMS-14SRF シャルル専用ゲルググ
同じくオールズモビル軍が開発した機体。
極秘裏に接触したクロスボーン・バンガードの技術も使われている。
YMS-14 (MS-14S) 先行量産型ゲルググ(シャア・アズナブル専用機)
『機動戦士ガンダム』劇中で
シャア・アズナブルが登場した機体。
カラーリングはこれまでのシャア専用機とほぼ同じ。
MS-14S 先行量産型ゲルググ(ロバート・ギリアム専用機)
MS-14S 先行量産型ゲルググ(ランバ・ラル専用機)
『機動戦士ガンダム ギレンの野望』に登場する、
ランバ・ラル専用のゲルググ、カラーリングはブルー。
「もし、ランバ・ラルが生きていたら」と言うif設定の機体。
MS-14 ゲルググ・シュトッツアー
MS-14G 陸戦型ゲルググ(ゲルググ陸戦仕様)
MS-14A ゲルググ(量産型)
MS-14A ゲルググ(量産型)(アナベル・ガトー専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ
ゲルググを高機動仕様に改修した機体。
ジェネレーターを推力に回すため
ビームライフルの変わりにロケットランチャーを装備している。
MS-14B 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ(シャア・アズナブル専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ(黒い三連星専用機)
『機動戦士ガンダム ギレンの野望』に登場する、
エースパイロット部隊黒い三連星専用のゲルググ、
カラーリングはパープルとブラック。
「もし、黒い三連星が生きていたら」と言うif設定の機体。
MS-14B 高機動型ゲルググ(エリオット・レム専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ(ギャビー・ハザード専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ(マサヤ・ナカガワ専用機)
MS-14B 高機動型ゲルググ(シン・マツナガ専用機)
MS-14B ゲルググ(ジオン残党軍使用)
MS-14C ゲルググキャノン
ゲルググの背部に
ビームキャノンパックを装備した機体。
ビームキャノンの威力は高かったが。
それによりジェネレーターを推力に回せなってしまった為、
機動力が若干低下している。
MS-14C ゲルググキャノン(トーマス・クルツ専用機)
MS-14C-2 ゲルググ中距離支援型
PCゲーム「リターンオブジオン」に登場。
ゲルググキャノンとは違い、
ゲルググを中距離支援用に改造したもの。
現場での便宜上の型番で正式なものではない模様。
MS-14F ゲルググM
海兵隊仕様のゲルググ。
Mはマリーネ(海兵隊)の略。
資材の乏しい隠遁活動でビーム兵器の多くが失われており、
90mmマシンガンを使用していた。
また、ザクのシールドを改良して
打突武器としても運用可能なナックルシールドを持つほか、
腕部に110mm速射砲を内蔵する。
総合性能ではイェーガーにやや劣るが、
コストパフォーマンスで勝る。
MS-14Fs ゲルググM(指揮官用:シーマ・ガラハウ専用機)
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場した機体。
一般機とは異なり
貴重なビームライフルを携行。
頭部にはバルカンを内蔵する。
また、スラスターとシールドの形状にも
差異がみられる。
シーマ専用機はカーキとパープルのカラーリング。
MS-14J リゲルグ
MS-14JG ゲルググJ(イェーガー)
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』にて登場した
ゲルググを統合整備計画によって再設計した、
ゲルググの性能向上機。
機動性確保のため、
シールドは装備していないが、
長射程・高出力の大型狙撃用ビームマシンガンを
採用している
(そのことからゲルググ狙撃型とも言われている)。
ちなみにイェーガーはドイツ語で狩人の意。
また、大型バーニアと
全身に24基ある姿勢制御用スラスターにより
群を抜く機動性を見せる。
OMS-14RF RFゲルググ
宇宙世紀0120年代にオールズモビル軍が旧ジオンの機体に外見を似せて開発した機体。
OMS-14SRF シャルル専用ゲルググ
同じくオールズモビル軍が開発した機体。
極秘裏に接触したクロスボーン・バンガードの技術も使われている。
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