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ホワイトベース
(WHITE BASE)
『機動戦士ガンダム』に登場する宇宙戦艦あるいは宇宙空母。
地球連邦軍所属の
ペガサス級強襲揚陸艦2番艦。
最終的に
地球連邦宇宙軍第2連合艦隊第13独立部隊に
所属している。
『機動戦士ガンダム』の主人公たちが搭乗した艦であり、
物語の舞台でもある。
(艦籍番号:SCV-70あるいはLMSD-71)
機体解説
本艦は
艦橋の広さや重力ブロックの充実から、
元々艦隊旗艦として設計されたのではないかと指摘されている。
ホワイトベースの第1艦橋は
後に建造されたアルビオンの3倍の広さがあり、
また同型艦であるサラブレッドが
艦隊旗艦・部隊旗艦として使われている事も
証拠としてあげられている。
艦籍番号(ハルナンバー)は、
『モビルスーツバリエーション』 (MSV) によれば
SCV-70であり、
一般的にはこちらが使われているが、
これは宇宙空母あるいは宇宙攻撃空母としての番号である。
講談社発行の書籍『機動戦士ガンダムMSVコレクションファイル 宇宙編』(1999年)によれば
LMSD-71とされるが、
これはモビルスーツ搭載強襲揚陸艦としての番号である。
また、7番艦アルビオンの艦籍番号MSC-07から
MSC-02ではないかと推測されることもあるが、
これはあくまでも俗説にすぎず、
明確に記述された資料はない。
艦橋の広さや重力ブロックの充実から、
元々艦隊旗艦として設計されたのではないかと指摘されている。
ホワイトベースの第1艦橋は
後に建造されたアルビオンの3倍の広さがあり、
また同型艦であるサラブレッドが
艦隊旗艦・部隊旗艦として使われている事も
証拠としてあげられている。
艦籍番号(ハルナンバー)は、
『モビルスーツバリエーション』 (MSV) によれば
SCV-70であり、
一般的にはこちらが使われているが、
これは宇宙空母あるいは宇宙攻撃空母としての番号である。
講談社発行の書籍『機動戦士ガンダムMSVコレクションファイル 宇宙編』(1999年)によれば
LMSD-71とされるが、
これはモビルスーツ搭載強襲揚陸艦としての番号である。
また、7番艦アルビオンの艦籍番号MSC-07から
MSC-02ではないかと推測されることもあるが、
これはあくまでも俗説にすぎず、
明確に記述された資料はない。
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