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コズン・グラハム
12話(声のみ)・16話・17話に登場。
(声:12話は田中崇、16話・17話は戸谷公次、劇場版II兼本新吾、特別版II青山穣)
ランバ・ラル隊の一員で階級は少尉、ザクIIのパイロット。
12話で初登場後、16話で再びラルと共にホワイトベースを攻撃、その際にセイラの乗るガンダムを追い詰める。
しかし、深入りし過ぎたためアコースを撃破して駆けつけたアムロのガンキャノンによって乗機がパンチと足払いを受け、
コクピット内で昏倒してしまう。
そのまま機体ごと捕獲され捕虜となったことにより、ジオン兵で初めてホワイトベースへ搭乗した人物となる
(その際の彼の台詞によって初めて南極条約の存在が視聴者に明らかとなる)。
セイラにシャアの消息を訊ねられ「失脚し故郷に帰った」と伝える。
捕虜となってからも態度はふてぶてしく、17話ではスキを見て奥歯に仕込んだ爆薬で独房の鍵を破壊し、
ホワイトベースからの脱走を試みるが、
逃げる途中に独房に入っていたセイラをジオンの人間だから味方だろうと考えうっかり声をかけたために脱走が発覚。
第2通信室から無電で木馬の戦力に関する情報を送信した後、追っ手をかわしてエアロックのドアを施錠。
パーソナルジェットで悠々と逃げようとしたところ、
オムル・ハングが放ったロケット弾の爆風でドアごと吹き飛ばされ砂漠へ墜落して死亡した。
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