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ガイア
階級は大尉(声:政宗一成、劇場版徳丸完)。
アニメ版第24話でガンダムにジェットストリームアタックをかけた際、先頭を切ってガンダムに向かっていくが、
乗機のドムはジャンプしたガンダムの踏み台にされてしまい攻撃はかわされてしまう
(この際に口走った「俺を踏み台にした!?」という台詞は有名)。
その際にマッシュ機が撃墜され撤退。
そして第25話でオデッサ戦の最中、オルテガと共に再度ガンダムに挑むが、
遂にオルテガも眼前で倒されてしまう。
彼の最期の台詞「マッシュ、オルテガ…すまん」にはその無念さが現れている。
劇場版第2作『哀・戦士編』ではTV版よりも早くアムロのニュータイプ描写が現れる関係で、
登場して早々に彼が「ニュータイプ」の存在についてマ・クベに語るシーンが追加され、
更にアムロとの対戦で彼をニュータイプと認知する台詞が追加され、
そこから彼は二人にジェットストリームアタックを仕掛ける旨指示する、という用に話の流れが若干変えられている。
また『哀・戦士編』ではハモンのランバ・ラル弔い合戦と順序が逆転している上に
ホワイトベース隊との戦闘は2回から1回に減らされ、
ガイアは上記24話に当たる戦闘の後にガンダムのビームサーベルに貫かれ戦死している。
彼は一年戦争初期に起こったルウム戦役において、
戦闘指揮を執っていたレビル中将(当時)が乗っていた旗艦「アナンケ」を撃破、
そのとき脱出したレビル中将を捕獲し、捕虜とした功績が認められ、ジオン十字勲章を授与されている。
映像版準拠の一部の資料では「A・ガイア」と表記されているが、
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」でのフルネームはミゲル・ガイアである。
また、徳光康之の漫画では国防軍(ジオン軍の前身組織)入隊前日の話が描かれている。
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