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トワニング
40話・42話・43話に登場。
(声:佐藤正治、特別編III岸野一彦)
ギレンの幕僚で階級は准将。
ア・バオア・クー防衛戦の最中、キシリアによるギレン暗殺の場に居合わせた。
「総帥の名誉の戦死」を宣言し、
司令室の動揺を鎮めキシリアの指揮権継承を認めた。
その後、戦況の悪化に伴い
キシリアに命じられて秘かに彼女の脱出の手筈を整えた
(その際に降伏後の自分の身柄についてキシリアへ特別な配慮を要請している)。
その後の消息については、
キシリア搭乗艦出港に際してゲートに向かう途中で戦死したという説と、
ア・バオア・クーの指揮権を引き継ぎ地球連邦軍に降伏、
戦犯として裁かれ極辺の収容所に囚われたものの脱走しアクシズへ、
第一次ネオ・ジオン抗争時には艦隊司令の任に就いていたとする説がある。
初放送時は12話でガルマの国葬に参列した
名も無い将軍の一人の設定画を流用したと思われる。
劇場版III制作時に改めて安彦良和によってデザイン設定画が描かれた。
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